白パンの善し悪し
今年の春にユニクロでホワイトデニムを買った。ホワイトを買うのはひさしぶり。一時期好きでよく履いていたけれど、最近ではデニム自体履かなくなったなー。
春夏とテンションも上がるので、ホワイトデニムをよく履いていたけれど、内股のところに茶色っぽい汚れが。。
やっぱり白って、キレイな白でないといけないと思うのですよね。他の色なら多少汚れていても目立たないかもしれないけど、白は汚れが目立つし、少しでも汚れていると気持ちが振るわない。
なので、汚れを発見したときにすぐに洗濯した。しかし洗っても汚れが落ちない!
頑固な汚れにきくポイント用洗剤を染み込ませて洗って、、も落ちない!
漂白剤を使って洗って、、、も落ちない!
なんなのこの汚れ!!!
これ以上、普段使わないような強力な洗剤が増えていくのもどうかと思いつつもどうしようか悩んでいたときに思い出した。そうだ、これユニクロで2900円(たしか)だったんだ。
ちょっと現金な話だけど、何万もするブランドものならもう少し粘ったり、クリーニング出したりするけど、元々プチプラでそんなに長く履くつもりなく購入したもの。
それに着れなくなったわけではなく、仕事のときに着ていかなければいいだけ。
というわけで部屋着やご近所使いにするということで、落ちない汚れをモヤモヤと考えるのを止めました。プチプラだから適当に扱っても構わないという考えとは違うけど、洋服のことでいつまでも悩んでいたって仕方ない。
このホワイトデニムを初めて履いたのは、元カレとのデートの時だったな。”白ッ!そんな真っ白のパンツ、俺履けないわ…”って言われたのを思い出した。だからなに?って思ったな。。