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自意識過剰な生活

「私が楽しくて充実した人生」を送るための毎日

「陽だまりの彼女」越谷オサム

■本・映画ログ

”映画化された作品の原作を読む”シリーズ。けっこう楽しい。

これは、、一体いつ映画化されたんだろうか。松潤上野樹里が主演だったのは覚えている。なかなかのファンタジーだった。

 

陽だまりの彼女 (新潮文庫)

陽だまりの彼女 (新潮文庫)

 

 

最初から伏線はあって、結末に影響していくんだろうなというのは分かっていたけど、ほんとに最後の最後の結末は意外すぎるほどの”ど”ファンタジー。それはないでしょー!と思いつつ、けっこう好き。

変に不安にさせずに、主役のふたりの間にはたしかな愛があるのがいいよね。ラブラブな生活をしていて、最後までその愛を疑うことはない。そのまま幸せな日常が永遠に続いていくと思っていたところに、すぽっとあるものだけが抜け落ちるってお話。

 

主役のこーすけは残されてしまって寂しいしかわいそうだし、立ち直れるか分からないけど、そのままなかったことにして忘れてしまうことの方が悲しいのかも。あーでも部屋はそのままだったら帰る度にダメージがきついな。。毎日泣いてしまうかもしれん。

ってそんな恋愛したことないけど、、理想はある。イメージもばっちり。あとは相手だけ。笑

 

映画の公式サイト見ると、なんとなくエンディングが原作とは違う感じなのかな。できれば最後はハッピーエンドにしてほしいなとは思うけど、全体的に幸せな気持ちになれるお話だった。

 

映画『陽だまりの彼女』公式サイト