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自意識過剰な生活

「私が楽しくて充実した人生」を送るための毎日

イエス・ノーで答えられない質問をするって発想

■働くこと ■人付き合い

今仕事で採用活動をしているんだけど、面接が終わって他の面接者に聞いたら、「私はイエスかノーで答えられない質問をしてみたんだけど…」っていう人がいて、なんだかすごく感心した。

 

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別に私も適当に面接に参加していたわけではないけれど、そこまで深く考えてはいなかったように思う。

これから一緒に働くかもしれない人だし、決定前に会っておきたいと思うのは普通よね。でもスキルとかバックグラウンドとか全然違う場合って、突っ込んだ質問が難しい。抽象的な質問をしても、なんとなく分かったような分からないような内容になってしまう。

なので、私はある程度スキル面は分かる人に任せて、人柄を見るようにしている。観察力は高い方だと思うから、話をしている所作とか聞いている態度、話し方や言葉遣いなどを観察していると言った方が正しいかも。

 

でもこの人の「イエスかノーで答えられない質問」っていうのは相手の力量を計るのにとても良い質問だなと思った。単純にイエス・ノーで答えられないので、自分で考えて説明しないといけない。その人が質問をちゃんと理解できるか、そしてその答えを自分で考えられるか、さらにそれをきちんと説明できるか、ということをさせているわけで、かなり高度。

 

この人の目的としては、ある意味、答えの正解・不正解はどうでもよくて、質問に対してきちんと答えられるかを見ているみたい。毎回この質問をしているようで、質問自体を理解せずにとんちんかんな答えをしてくる人もいるし、答えられない人もいるらしい。答えに正解はなくても、あきらかに考え方がおかしい人もいるから、その辺で地頭とかをチェックできるのだろう。

 

 

こんな風にきちんと考えた上でアクションを起こしている人ってすごいなーと思う。どちらかというと私ははじめは行き当たりばったりで、出たとこ勝負的なところがあるので憧れがある。

でもこの人みたいな考え方に触れることで、自分も改善していこうと思えるので、これからもっと私自身考えて行動できるようになろうと思った。

 

 

かなり前向き。この人との普通の会話の中で聞いた言葉だけど、聞いてすぐにハッとして、即スマホにメモした。感謝。