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自意識過剰な生活

「私が楽しくて充実した人生」を送るための毎日

居場所がなくなった

■人付き合い

本当にfacebookってやつは厄介なサービスで、見たくもないようなことを暴力的に見せてくる。

こないだもこいつは、私が居た場所がなくなった証を突きつけてきた。それさえなければ気づかなかったのに。。

 

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意識高い系の20代の頃、会社以外の人脈を作ろうと、週末や平日の朝などにいろんな交流会に参加していた。朝活という言葉も流行っていたため、今以上にいろんな会がも開催されていた時期だったと思う。

 

とある読書会で出会ったメンバーがとてもおもしろく、何度か顔を合わすうちに仲良くなった。みんな仕事でも優秀だろうなと思うような、頭の回転が早くて知識も豊富でコミュニケーション力が高い人たち。

幹事的な役回りの人がいたおかげで、交流会ではなく飲み会を実施。交流会には参加しなくなっていったが、そのメンバーとの飲み会は定期的に開催されるように。

 

そのメンバーは私以外、男性で既婚というステータス。年齢も私が一番年下ということもあり、かわいがってもらった。

しかし、私ひとり転職を繰り返し、さらには独身で不安定な状態。みんな仕事でも評価されて、奥さんと子どもと幸せに暮らすリアルなリア充。なんだか勝手に居心地が悪く感じるようになってしまって。。

 

あるときからその飲み会を休みがちになっていった。さらにはfacebookのメンバー限定投稿を見なくなっていった。

はじめの頃はDMがきて、やり取りしていったけど、そんな状態なんだから段々とDMもなくなっていった。

 

 

最近開催されたその飲み会。たしかに開催連絡が投稿されていたのには気づいていたが、見なかった。フィードに流れてきたのは、これまで一緒に飲んでいた男性陣と新たに入った女性。

その女性がいる場所は、以前私がいた場所。私の代わりにその女性が仲良さげに写っていた。

ちなみにその女性は、みんなと会った交流会で一緒だった女性。私も知っているけど、私がいた頃はその会のメンバーではなかった。

 

 

なんなんだ。男性だけで飲むのは嫌なのか。女性がいなくなったから代わりの女性を投入した?しかもその女性も独身だわ。ちょっとその感覚もよく分からない。

 

そんなイラつきもありつつ、自分の居た場所があっという間になくなった感覚も味わい、もうあの人たちと会うことはないなと一瞬にして理解した。

自分で選んで参加しなかったくせに、実際にその場所がなくなると寂しいもの。それに、自分は特別だと思っていたことにも気づき、恥ずかしさでいっぱい。簡単に代わりが見つかる代替可能な存在なんだということも思い出した。

 

どこかでまた誘ってもらえると期待していたのかもしれないな。思い上がりも程々に。あー恥ずかしい。