自意識過剰な生活

「私が楽しくて充実した人生」を送るための毎日

父の日に何を贈るか問題。映画じゃなくてうなぎになった

たいして帰省しないけど、贈り物だけはしっかりしていたりする。

せめてもの償いというか、償いが必要とも思わないけど、まあ元気ですよの代わりとして。

 

定年退職後に二人の趣味として映画を観に行くようになったので、父の日にはTOHOシネマズの映画券を贈ることが多かった。

金券みたいなもので、好きな映画を自分たちで選べるし、二人で使えるものだから。

 

今年もそれにしようと近くのTOHO映画館に行ってみたら、販売終了していたよ。。

 

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ネットでは紹介してあるから、終了したってわけではないみたい。てか事前にちゃんと調べたのよ一応。

たまたま私が行ったTOHOの映画館では販売していないようで。

そこの店員に、”TSUTAYAでならムビチケ買えますー”って言われて向かったけど、今度はTSUTAYAで”ムビチケは3月で取り扱い終了してます”言われて、何も買えずに帰宅。

くー、暑い中わざわざ足を運んだのに…!

てかムビチケって何だよ、何が違うんだよ。

 

前にギフトカード買ったのは新宿とか渋谷の店舗だったかな。

大きい店舗にしかないんだね、残念。

 

 

てことで、今回の父の日ギフトは楽天でうなぎを贈ることにした。

実家でうなぎって食べたことないけど、嫌いってことはないでしょう。

 

買ったのはこちら。

 


 

 

ちなみに、なぜうなぎかっていうと、楽天見てて私が食べたかったから。

贈り物じゃないと二人分で5000円なんて出さないなあ。

これもお店で食べるよりは安いのか。

 

あーやっぱりうなぎ食べたくなってきた。

そんな好きじゃないはずなのに。

 

「昨夜のカレー、明日のパン」木皿泉 私もこういう物語を書きたい

初めてのつもりで読んだら、段々と、”あれ、これ読んだことあるぞ?”と気づいていくことってあるよね。

まんまとそのパターンだったヤツ。

そして、これ私が大好きなヤツ。

 

 

 昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)

 

義父と嫁の二人暮らしが描かれている物語なんだけど、

なんていうかさ、まあストーリーは置いておこう。

いやストーリーもいいんだけど、この木皿さんの感覚?文章?がとっても優しくて好きだ。

変に堅苦しい描写とかなくて、会話と文章がするするーって入ってくるし、なんとなーく雰囲気がずっと柔らかくて優しくてとっても心地いい。

そして悪い人が一人もいない。

でも登場人物はみんな十分に葛藤していて、共感できすぎる。

優しい雰囲気なんだけど、涙が溢れちゃう箇所とかあって、最後は全員好きになってたっていう不思議体験。

 

私もこういう物語を書きたいなあ。

これは保管用にハードカバーもひとつ買っておこ。

 

 昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫)

 

 

ただ、タイトルがなあ。。

知ってる人も多いんだけど、「昨夜の」を「昨日の」に間違えて覚えている人が多くて、毎回ピクって気になる。

いちいち訂正するのも感じ悪いし、でも正しく覚えてほしいし、みたいな小さな葛藤が、毎回私の中で起こっている。

 

 

しかしなんですっかり忘れていたんだろうか。

このブログにログがあって気づくっていうね。2016年に読んでたわ。

でも以前の私は今ほど感動していなかったように感じるなあ。

同じ本を読んでも、読む時期によって感じ方も様々かもしれない。

そう思うと、つまらないなとかよく分からなかったなと感じた本も、違う時期に読んだら好きになるのかも、とかいうモッタイナイ病にかかりそう。

 

 

伝説の「小さな親切大きなお世話」に遭遇したから全力で逃げることにした

ほんとに気を抜くとすぐにこういう余計な障害物にぶつかるよね。

相手が一見善意でやってくれていることって、度が過ぎると非常に厄介な障害物だよね。。

ってことを実感しているこの頃。

その度合いってのも人それぞれだから余計に難しいんだろうけど。

 

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なんといいますか、まず私はチームプレーが苦手みたいで。

これも自分でも気づかなかったんだけど、仕事をする中で振り返ってみると、その時々の最大のストレスは人間関係なわけですよ。しかも上司との。

ただの人間関係というか、仕事の方針が合わなくてそれでどうにもこちらが納得できなくてとにかくストレスが溜まるって感じのね。

その上司が信念なり確信を持って選んだ選択肢ではなく、ただ上から指示されたやり方だったり、単に前年と同じ、みたいな時とかに起こる。

 

まあいろいろありますが、それでどうにも納得がいかないけど、自分の立場上従わないといけないわけで、我慢して間違っている/最善ではないであろう方法で業務にあたっていると、蕁麻疹やら謎の腹痛に悩まされるという事件が起きる。

 

チームプレー、好きだと思ってたんだけど、合わないのかも。

メンバーの決定権があるわけでもないし、今はうまくいってても、いずれもめる可能性もあるし、何も決めずになんとなく一緒にやろうねはとても危険。

 

 

今回は私的には目的を最初に確認したはずだったんだけど、どうにも相手が勘違いしてるようで、ずずいっと私のテリトリーに侵入してきた。

不快なアラート音が鳴り続け、強いストレスを感じた私は、その相手を強制排除しなくてはならん。

とにかく物理的な距離を取りたい。

 

その相手とはそれぞれ個人作業の案件があって、期日は同じで決まっているから、一緒に進捗確認していきましょう、みたいな始まりだった。

私は内容についてのアドバイスをお願いしたわけではなく、相手も必要なポイントだけ教えてほしい、と話していたはずよ。

 

それがつい最近の打ち合わせでは、ついに私の案件についてまとめた資料まで用意してきて、”それは違う”、”そこブレちゃダメだよ”とか言い出す始末…。

頭抱えて、ため息ついて、こうじゃないのにって表情かまされても。

 

その熱量、どっから出た?

お前の案件かよ。 

 

そこまで考えてくれてありがとう、って言わなきゃいけないのかな…なんて思ったけれど、やっぱり抑えられない”余計なお世話”感。

 

言われた通りに修正してもこっちはひとつも楽しくないんじゃボケ。

お前の意見になんで合わせなきゃいかんのじゃボケ。

そんなに気に入ったのなら自分で書いてみろやボケ。

なぜか私が指導されてる感じになってるけど、お前も私と同じ初心者だろうがボケ。

 

ということで、もう口を出してほしくないし、元々意見なんて求めてないので、打ち合わせ自体終了にしたいと思う。

それを言わなきゃな。めんどくさい。。

 

どうせ結果は同じだし、今回のでかなりイライラっときたポイントがあったので多少微妙な関係になったとしても問題無し。

どちらにしてもあんまり会う機会も少ないしね。

 

同意なく距離感縮めてくる奴、無理だ。

前より拒否反応が強く出るようになったな。

 

あと、あれこれ部外者に言われたことによって、自分はこうしたいっていう明確なポイントがあるんだって気づいた。

どうでも良いことならこんなに苛立たなかっただろうし。

怪我の功名ってやつだこれ。

 

怠惰に暮らしていたから今からダウンをクリーニングに出す

おかしいな。もう5月になるっていうのに、今年は冬物のクリーニングがまだ家にある。。

こんなことは初めてだ(多分)。

ということで、これからクリーニングに出します。

 

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ここ数年、クリーニングもリアル店舗には行っていなくて、宅配のクリーニングばかり利用している。

だってラクチンなんだもん。

基本的にクリーニングが必要ない服を選ぶようにしているけど、冬物のコートとかドレス系、布団とかはクリーニングが必要になるのよね。

前はスーツも出していたけれど、今はもう仕事で使わないから、むしろ着なくなった。けっこう処分したし、一着しか持ってないかな。

 

てことで、冬コートは持っていくと重いので、今回も宅配クリーニングを利用するぞ。

数年前はちゃんとサイトがあったのってリネットくらいだったと思うけど、今はいろいろあるのね。

 

 

ここ数年使っているので、何もなければまたリネットを使うかなーと。 

 

 

あとは、ココロモだって。

 

 

 

 うーん、どっちも同じ感じかな。適当なのであまり仕上がりとかに差は感じないかなと思っている。

あとはお値段勝負かな。

 

 

関係性の中で”友達”が一番難しいな

すっかりブログを書く習慣もなくなってしまったこの頃。

GW中に再開しようと毎日予定を組んでいたが、毎日リスケ。

意気込むのはいかんと思い、何も考えずに書くことにした。えいや。

 

そういえばいつの間にかproの契約も終了していたよ。

 

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オトナの関係の中で、”友達”って一番曖昧で難しくない?って思った。

 

所属については明確だから言いやすい。

例えば、同じ会社、取引先、同じ習い事、同じ大学などなど。

それを踏まえて、関係性を指す”友達”という言葉を使うかどうかって悩ましい。

 

関係性ってことは自分だけじゃなく相手もあることだから、自分だけが”友達”って思っていたら恥ずかしい、とか思うのかな。

実際はどうでもいいんだけど、よく「自分は友達/親友だと思ってるけど…」みたいに保険かけた言い方をよく聞くなあと。

 

こんなこと考えたきっかけは、久しぶりに仕事絡みではなく、趣味関連で定期的に二人で会う異性ができた。

そこで、この人は私の何なんだ?って思ったんだよね。

別に誰に聞かれたわけでもなく、ただの自問自答。

 

その人とは、趣味関連で目標に向けてしばらくの間、協力して作業を進めていこうって感じ。

私も初めての挑戦なので、正直並走してくれる人がいて良かったと思っている。

あとは段取りに慣れている人なので、スケジュールの設定とか進め方とかが勉強になる。

個人的には相手の作品に干渉するつもりはなく、必要ならアドバイスするけど、基本は個人作業で進める方向。

同じように私も余計な口を挟まれたくないんだけどね

 

こうして書いてみて気づいたけど、明確に目標があって、そのための協力体制って考えると、”友達”って感じじゃないな。

仕事仲間の方が近しい気がする。

相手のプライベートなことは興味ないし、知らないし、目標の期日が過ぎたら解散だし。

 

”友達”ってのは共通の目標や利益がない、パーソナルな部分でつながっている関係、ってことかな。

恋愛関係に発展しない異性の友達っていいなあ。貴重だ。

ブレスト相手として仲良くやっていきたい。

 

「ハレ婚。」を読んで結婚について考えたら夜眠れなくなった

最近、また満喫に行くようになったんだけど、お目当てのマンガがなくて代りに手に取った「ハレ婚。」。

かなり前に途中まで読んだことがあったんだけど今17巻まで出てて、どんどん怖い感じになっていってた。

おもしろくて読み進めていたつもりだったんだけど相当衝撃的だったようで、その夜はうまく眠れず、目を閉じても結婚について考える羽目になった。。

 

 ハレ婚。(1) (ヤングマガジンコミックス)

 

 Amazonのkindleだと3巻までは無料で読める。

 

あらすじ的なのは、、主人公の小春は東京での不倫に疲れ、地元茨城に戻る。

すると地元では妻を4人(たしか…)までとれる一夫多妻制、「ハレ婚(ハーレム婚)」が認められていた。

家の借金のために、すでに2人の妻がいる龍之介の3番目の妻になる。

 

から始まる物語。

実は最近少女漫画にハマっていて、それ系は大体展開が同じだったので勝手に当てはめていたんだけど、ことごとく裏切られておもしろかった。

 

龍之介は小春と子供の頃に会っていて、ずっと思っていて結婚を狙っていて茨城にやって来た。

その前提で、すでにいた2人の妻も小春は龍之介にとって特別だという認識があり、さらに第2夫人のまどかが離婚して、第1夫人も妊娠をきっかけに元カレについていくか迷う、、なんてイベントが発生したから、てっきり2人とは別れて小春と対になると思ったら、全然ならない。

3人を平等に愛してるんだって。

たしかに小春の主人公っぽさがなくなってきた気がする。

最新刊では龍之介の仕事が忙しくなって家に帰れなくなるし、一度離縁したまどかが再登場して龍之介が誘ってるし、小春は不妊に悩んで悶々としてるし。

 

少女漫画みたいにキレイにいかないのが現実だよなあ。。

これ読んで何を悶々と考えたのかというと、、

 

・今の結婚制度は改善した方がいいよな

一夫多妻というか多夫多妻にすべきというわけではないけど、一対一の関係でその他との関係はすべて不貞、みたいなのって非現実的なんじゃないかと思っていて。

もしくは結婚はあくまで財産分与とか共同体に関する家族としての契約であって、恋愛とか子育てはその人とでも他の人とでもしてOKにするとか。

結婚って生活も財産も肉体関係も強く縛るものだから、段々と辛くなりそう。

数年の話じゃなくて何十年と続く前提のものだから、縛られると苦しい。

内容を軽くして結婚・離婚がお付き合いくらいカジュアルになるのもありかもしれない。

 

そうなったらもっとうまくいくかな、なんて考えている。

 

・何年も共に生活をすることで起こる変化

慣れや飽きもあるだろうし、妊娠出産や子育てで生活の変化もあるだろうし、ずっと同じ人と同じ関係でいられるものだろうか。

いられないよなー。それは無理だよな、変化していくのか。

ハレ婚の中で龍之介は妻を平等に愛するとして、夜もローテーションで順に回っていくんだけど、男性だって毎日するの大変そうだ。

男性は3人相手できるけど、女性は3日に1回だし、ずっと同じ人だから、何人かいた方が良さそうなのに、と思った。

 

たった数年だけど微妙な関係の変化も描かれていて怖い。

 

・一度に何人も平等に愛せるのか

いわゆる家族ではなく、関係のある異性数人を平等に愛するってできるのかな。

想像するに優劣は出てくる気がするけど。

契約したのに不平等さが出るともめるだろうな。

じゃあ自分が数人を平等に愛せるかというと、、できるのかな。

面倒になって、だったら一人でいた方がいいって思いそう。

 

 

 

全然まとまってないけど、とにかく結婚が怖くなった。

いろいろ知ってしまうとあれこれ悩むから、勢いと憧れだけで動ける頃に一度結婚しておいた方が良かったかもな。

 

 

最新刊はこちら。

龍之介はイケメンだしセクシーだし変態だし絶倫だし、こういう人いたら惹かれるなあ。

しかもピアニストって最高か。

 

ハレ婚。(17) (ヤンマガKCスペシャル) 

 

 

 

「日日是好日」森下典子 予想通り好きなタイプの本だった

読む前から”これは私の好きなタイプの本/映画だ”と思っていたけれど、予想通り好きな奴だった。

今回読んだのは文庫本。

 

 日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ (新潮文庫)

日日是好日

 

最近お茶とか非常に興味がありますの。

お茶と着物。。

以前は1ミリも興味がなかったのに不思議なものだわ。

10年前とは全然違う人間のよう。

着物着てお茶するなんて、まさに今の私の興味ど真ん中。

ハマったらお金も時間もつぎ込みそうな予感もするし、まだそこまで高まっていないので一歩踏み込んでいないけど、、

うーん、いずれ飛び込みそうな気がするな。

 

この作品、読む前は小説だと思っていたけれど、 主人公は典子さん自身なんだね。

そうなるとエッセイ・日記的なジャンルになるのかな。

どちらにしても主人公目線で見てるので、個人的には小説とあまり変わりないし、十分おもしろかった。

 

このタイトルでもあるし、中にも出てくる「日日是好日」という言葉は、個人的にもすごく好きな言葉。

数年前に知って以来ずっと手帳に書いている。

さらに今年のテーマじゃないけど、忘れないようにと思って筆で書いた言葉でもあり、ただいま部屋に飾っております。

 

こういう考え方を知って、私自身楽になったこともあり、大切にしている。

だからね、読む前から好きだってことは分かっていたわけ。

確認作業的な読書でした。

 

帯にある「会いたいと思ったら、会わなければいけない。

好きな人がいたら、好きだと言わなければいけない。

花が咲いたら、・・・」

という本文引用の文、中に見当たらなかったんだけどなあ。

読み飛ばしちゃったかな。

文庫本だから削除されたのかな。

おかしいなあ、どこの文章なんだ。