ひさびさヒットな #エロリップ「リトルレディリュクス オールインワンルージュ」
オペラ以来のヒットかも…これは良い!
ひさびさのアタリリップの発見で嬉しいー。
ちょっと前から”エロリップ”で話題になっているとかで気になっていたリップ。
プチプラ系だからドラッグストアとかハンズとかで探していたんだけど、全然見つからない。
Amazonにあったのは知っていたので、ひさしぶりに新しいのを買おうと思って購入。
そしたら良かった。。もっと早く買っておけばよかったー。
私が買ったのは、01のピーチコーラル。
写真だとけっこう濃いめに見えたからこれで十分って思ったんだけど、実際につけると色自体はけっこう薄め。
私は唇の地の色がけっこう濃いめなので、薄いのだと全然つけてる感がないのよねー。
薄いなーと思ってつけてみたんだけど、、薄いなりにだけどしっかり色味がつくからアリかも!
それに感触がすごく良い。エロリップというだけあって、みずみずしい感じがかなり女性らしい。ちょっとオーバーめにひいちゃうと、濡れているみたいでたしかにエロい…。笑
潤いも長持ちするからいいよ、おすすめ。
個人的にもマットな感じよりも潤いがある方が好きだし、かといってグロスほどうるうるではないから仕事でも使える。
01ピーチコーラルも良いけれど、もう少し色味が欲しいと思って買い足したのが05ヌーディレッド。
落ち着いた赤だけど、色味はしっかり乗りそうだなと。
ほんとは03のコーラルレッドと悩んだんだけど、、05も良かったら03も買っちゃいそうだなー。
到着が楽しみ。
男性メンバーみんなで一緒にランチに出かける問題
ほんとにどうでもいい話なんだけど、ちょっと気になった&おもしろかったので。
女性よりも、というか女性だけでなく男性も、よくみんな一緒にランチに出かけるよね、と思った話。
個人的には、ランチは基本デスクで食べることが多かったな。
外に出るのが面倒・時間がなかったことや、毎回外食だとお金もかかるし胃が疲れるのもあって、買ったりお弁当を持参したりすることが半分以上。
とはいえ、いつも中で食べていると気持ちが滅入ってくるので、外に食べに行ったり誰かを誘って外食したりして息抜き。
これくらいのペースがちょうどいいかなーと思っていた。
毎回誰かと行くのが義務になってくるとしんどい…と思ってしまう性格でして。
つるむのは女性特有というイメージを持っている人も多いけど、まったくそんなことはないと思う。
というのも、これまでの職場ではよく男性がつるんで、しかも同じメンバーで毎日ランチに出かけるのをよく見かけたから。
しかも好きなメンバーと、というよりも男性の場合は同じチームとか部署とか、身近なメンバーと毎回行く傾向が多いかなーと。それも仕事のひとつとして考えているのかな。情報交換してるとか?男性の方が噂話広まるの早かったりするしね。喫煙者同士だと余計に。。
そうなるとかなり生活の中の仕事関係の割合が大きくなるよね。
大変だわー。
女性でもひとりでごはん食べられない人もいるし、必ず誰かと一緒に買い出ししに行って一緒に食べる人もいるけど、仕事中も休憩中もずっと一緒ってすごいよね。
男女の差というより、個人の性格の差だな。
でも毎日飲みにいくのよりもランチを一緒にする方が気楽なのかもしれない。
そう思うと意味もある気がするな。
会いに行けるイケメンを揃えると女性向けサービスは成功するのかしら
最近習い始めたキックボクシングだが、そこの先生が若いイケメン先生。
やっぱりイケメンだと女性生徒のモチベーションが高まるのか、他の店舗を見てもイケメンな先生ばかり。企業としての戦略なのかしらね。正しいと思うけど。
どちらにせよ今通っているキックボクシングジムは女性専用なため、生徒は女性ばかり。
たしか10代から50代までいるとか、、でもメイン層は20代後半から30代・40代だな。ヘビーユーザーやクラスに積極的なのは40代って感じがする。子どもがいる方も多い。
ジムがオープンして間もないんだけど、けっこう賑わっている。それもこれも先生が20代の若いイケメンという影響が大きい気がしている。。
レッスンに参加すると、おそらく先生を追いかけて今の教室に通っている生徒さんがけっこういるみたいで、先生と話したい意欲が高い&高い!
入会したてで事務的なことを聞きたいのに、それすら待っていて雑談をしたがるお姉さま方の多いこと。自粛して早く切り上げたくなる自然な圧を感じる。
一方、先生の方は、全員平等にケアしてアイコンタクトをとって誰にも媚びることなくレッスンを運営していて、若いのに偉いなと。笑
だから人気なんだろうな。イケメンな上にきちんとしたレッスン内容だし、本人のスタンスもきっちりとしていて気持ちが良い。
でも全員下の名前で呼ぶなど、抑えるところはきっちり抑えている。。
マニュアルなのかどうかは知らんが、やるな、、ナチュラルにモテる奴だ。
個人の人気が売り上げにつながる職業の最たる例は、タレントとかアイドルとかの芸能関係やホストかなと思う。
でも普段意識しないけど、けっこう人気商売って多いなと思った。
トレーニングジムやフィットネスジムの先生、習い事全般の先生、美容師、なんなら営業とかお店の販売スタッフも人気商売かも。
スキルや効果が同じだったら、お気に入りの人を選ぶのだろう。
実際、私が今通っている美容室は美容師さんがイケメン&スキルも高いからだわー。
イケメンだけでなく、女性でも美女とか話が合うとか、自然に自分のお気に入りを見つけようとしているような。
サービス自体に大きな差がない場合は、結局好き/嫌いという感情的な部分で選んでいるんだろうな。
少なくとも私はそれで選びがち。
5/6までキャンペーン中!Kindleアンリミテッドに申込んでみた
リリースされたとき気になってはいたものの、そんなにKindleで読まないかなーと思って契約したことなかったKindleアンリミテッド。
GWのキャンペーンということで、5/6までに契約すると、なんと2ヶ月で199円。
たしか普段月額980円くらいだったはずだからとってもお得!
さっそく試してみることにした。
はじめにおすすめの作品がリストアップされたから全部追加してみた。
その中のひとつがこちら。初めて見たけど、これおもしろかったなー。
「凪のお暇」にも通じるところがある。こういうの好き。
元風俗嬢のちひろさんが主人公。こういう女性への憧れってある。
あとはまだ読んでないけれど、話題になっていたこちらの本も追加。
あとこれも読んだことあったから外したけど、ラインナップに入っていた。
おもしろいよねー。
いろいろと気になっていた本があったのでボコボコ追加していったのに、なぜかKindleアプリに全然反映されない…!って思ったら上限があったのね。
10冊までしか追加できないみたい。
たしかに10冊入れても積ん読になっちゃって読まないしな。Kindleだと見た目にはかさばらないから積ん読していることすら忘れてしまう…。
一部だけでもいいからどんどん気になるのをかじっていこうかな。最近実用書ばかりで作品を読むことが少なくなっていたから、読書の時間とってみよう。
読書とかすぐに役に立たないものは後回しにしがち。でも時間が経つと何か足りないなーという感じになる。栄養素みたい。
「凪のお暇」コナリミサト がおもしろくて苦しくて夢中になる…!
そう、この「凪のお暇」、ついにAmazonでまとめ買いしてしまったー。まだ3巻までしか出てないけどね。
内容紹介
場の空気を読みすぎて、他人にあわせて無理した結果、過呼吸で倒れた大島凪、28歳。仕事もやめて引っ越して、彼氏からも逃げ出したけど…。元手100万、人生リセットコメディ!!
たしか最初に知ったのは、noteだったはず。はじめの方は連載していたんだけど、急に終わってしまってずっと気になっていた。
そしたら、なんと電車広告で再会!
web漫画だと思っていたから、リアル広告で見てびっくりした。。
でも普通に漫画で発売されているんだよね、そりゃそーだ。
てことで、Amazonでkindle版をゲット。一体どこまで読んでそれが何巻なのか分からなかったので3巻まとめ買いしたよ。
1巻の途中までしか読んでなかったから、全巻買って正解だった。。
途中までならめちゃコミとかいろんなところで無料配信されているみたい。
いやーこの凪のすべてを投げ出してリセットしたくなる気持ちよく分かるわー。
とはいえ、逆にここまで我慢して溜め込むこともできないので、それもすごいけどね。過呼吸になるほど耐えるってどんだけすごいんだと。
でも世の中にはこういう人、けっこういそうだな。特に女性にいるんじゃないかしらね。
少しずつだけど、一生懸命変わろうとしている凪がかわいい。
そして厄介な関係者たち。
元彼の慎二は完全に悪い奴だと思っていたのに、彼は彼で闇を抱えていて、まさかの凪に本気だったとは。少女漫画の展開でびびったー。
家庭環境に恵まれないとなんとも難しい子に育ってしまうんだね。影響大きいよね。
途中まではほんとに”こいつ嫌い”と思っていたけれど、3巻の終わりになると、”これはまさか凪を救えるのは慎二だけなのでは?”とちょっと期待が高まっている。
凪に振られてショックなことを隠してそれでも田舎に訪れる慎二がめちゃ良い奴に思えてきた…!
慎二と反比例して、お隣のゴンさんが悪魔だった。いや天使なんだけど、天使すぎて悪魔というか、ハマったらヤバい奴だった。
でも分かる、分かるよー、、女性はこういう自由人に弱いんだ。完全に落ちる。
しかし凪が生活が狂うほどハマったのは意外だったかも。これまでの反動で思い切ったことをしちゃうのも女性特有かもしれないなー。
分かるーーーー。
ていうか完全なる少女漫画の展開で再度びびった。そうかこれ、少女漫画だったんだ…。やっぱり少女漫画、いいよね。笑
おもしろいんだけど、けっこう苦しくて、、その繰り返しで続きが気になる。
しかし凪の天パ好きだな。私今、わざわざパーマかけてぐるぐるにしているから。笑
たまに漫画読むとおもしろいね。おもしろい作品だと余計に。
co-ba@渋谷【コワーキングスペースレポ】行ってみた感想
コワーキングスペースを探す旅の始まり。
家の近くがベストだけど、、なかったんだよね。
ということで、なるべく近めでコワーキングスペースがいろいろありそうな渋谷で探すことにした。
まず行ってみたのが、こちらの「co-ba」。
渋谷の新南口から5分くらいかな。まず新南口が遠いから行くのに苦労した。笑
【co-ba shibuya】渋谷の会員制コワーキングスペース | co-ba NETWORK
私が利用したのはドロップイン(1日利用)で2,000円。
相場がわからなかったからこんなもんかと思ったけれど、他のコワーキングスペース行ってみて、ちょっと割高だな、、と感じたかも。
写真はHPから拝借。
奥の白い部屋の方に入口があって、次に真ん中の茶色いフリースぺース、そして一番奥に黒の会議スペースがある。
私が行ったときは(いつも?)白いスペースに運営スタッフの人たちが打ち合わせ。黒のスペースは会議中で、作業する人たちは茶色いスペースを利用していた。
写真あるあるだけど、この写真はかなり広く見える。。
壁がなくてぶち抜きだから圧迫感はないけれど、”あれ、スペースこれだけ?”って思ったかも。HPトップの放射線状?のデスクは固定席とか月額利用の人たちのエリアなんだと思われる。
あとは交流会的なものも行われているようで、運営スタッフの人が仲良く話している人が多かったな。”最近よく来るんですか?”、”ひさしぶりー”みたいな会話があったし、フリースペースでも挨拶している人が何人かいたな。
交流会もないのに急に混ざることもできず、私はおとなしくしていたけど。。
【個人的な感想まとめ】
・フリースペースが大きなテーブルにみんなで座るスタイルなので、隣の人との距離が近い
・突き抜けになっていて圧迫感はないものの、全体的にスペースは狭め
・打ち合わせの声も丸聞こえで、ワークスペースというよりはカフェって感じ
・運営スタッフや利用者の仲は良さそう
===
こんな感じかなー。
個人的には、隣の人との距離が近くて振動とか気になるのと、打ち合わせの声とかが気になった。もう少し静かなスペースに余裕がある場所がいいなと思っている。
運営スタッフとか他の利用者と仲良くなれば楽しいのかもねー。
モチベーション教にならないように気をつけている話
これまでの人生、振り返るとモチベーションをあれこれ理由にしてきたなーと。
なんでもかんでも”モチベーション”という言葉を使ってきて今思うと少し恥ずかしい。
仕事が続かないのも、彼と続かないのも、習い事が続かないのも、すべてモチベーションが湧かないから。
どんだけモチベーション至上主義なんだって話だなあ。
大事な割にはひとつも管理できていなくて、結局したいように行動してきてまったく管理できていなかった。
楽しいときだけ、調子の良い時だけ”モチベーション”と連呼していた。
自分でもうまくいかないことが多くて、違うことには薄々気づいていたんだと思う。最近はこんな言葉が気になるようになった。
モチベーションなんて存在しない。
モチベーションに頼るのは間違っている。
私の中で”モチベーション”は気分という意味に訳されていて、調子がよくなかったり気分が乗らなかったりするときの言い訳として、”モチベーションが湧かない”と都合良く言っていた気がする。
ただの言い訳ね。
ということで、モチベーションを理由にしない・気にしない生活をしているこの頃。
そんなぼんやりと思っていたことをはっきりと言語化してくれたVoicyを発見。
イケハヤさん、、ズバッと言ってくれてありがとう。より深く理解できた気がした。
当たり前のことなんだけど、意外に気づいていないことって多い。
モチベーション教の人、けっこういるよね。かつては私も信者だったけど、特に仕事は気分でするもんじゃないわ。
ぜひ聞いてみて。おもしろいから⬇️
勝手にまとめてみた。
・”モチベーションを管理する”と考えている時点で違う
・管理が必要なことはやらない
・嫌なことをやっているから管理が必要になる。好き・楽しいなら自然と続く
・気分は変わる。やりたくなくなったらまた楽しく続けられることを探す
・イケてないことを続ける必要はない
その通り!と思うことしかなかった。
楽しいことを探してやり続ける生活がしたい。
フリーランスになって(まだ動き出して少ししか経っていないけど)思うのは、嫌な人や物事からは距離を置けるようになった・なりそうってこと。
会社員のときの業務って部署とかポジションに紐づいているから、自分が変わるか相手を変えるかしないといけなくて、そのどちらも自分の都合で変えるのは難しかった。
でも今は少なくとも会社員のときよりも自分の都合で仕事を選べる。
まだ好きな事だけをするほどの力はないけれど、嫌いな人とか苦手な事を避けることはしやすくなった。
そのおかげで精神的にすごく楽になったよね。
話がずれたけど、仕事はモチベーションに頼らず淡々とこなすということを実践している私。
まだまだ好きなことばかりじゃなく単調な仕事もあるけれど、変にモチベーションを上げようとか思わないからいい感じで続けられそう。